電子書籍を出版する人が増えています。
あなたの想いやスキを言葉に変えて世界中の人に届けませんか?

電子書籍はインターネットを使って、パソコンやタブレット、スマートフォンで読むことができる本です。

手軽さ: どこでも読めるので、電車の中や外出先でも楽しめます。
環境に優しい: 紙を使わないので、環境(木)を守ることができます。
更新が簡単: 内容を変更したいときも、すぐに新しいものを作れます。


趣味や子育て、留学、習い事など、これまでに経験し感じたことや学んだことで、誰かの役に立ちたいと思ったことはありませんか?

「出版に興味があるけど、自分にはハードルが高すぎる……」
「自分の経験なんて価値があるのだろうか」
「表現するのが苦手だから無理に決まってる」

表現することが苦手で、いつも人前で自分の意見を言えずに傷ついてしまう。
でも、それはあなたの魅力や才能が足りないからではありません。


あなたの経験や想いは、きっと誰かの役に立ちます。
共感を得たときに自信が生まれ、自己肯定感も高まる。それが「電子書籍出版」です。

商業出版・自費出版・電子書籍の違い

商業出版自費出版電子書籍
費用高額な初期費用は出版社が出してくれる自己負担で出版が可能
(数十万円〜数百万円)
低コストで始められる
(無料〜数万円)
審査プロセス厳格な審査と編集プロセス自由だが編集サポートが少ない自由で迅速に出版できる
流通チャネル書店や出版社のネットワーク、著者本人のネットワーク出版社の限定的なネットワーク、著者本人のネットワークスAmazonなどのオンラインプラットフォームを活用
収益分配数パーセント〜30パーセント程度全ての収益を著者が受け取る30〜70パーセント程度
ブランド力出版社のブランド力が活用できる自己でブランドを構築自己でブランドを構築
出版までの期間長期間(数ヶ月〜数年)自己管理で柔軟自分のペースで出版可能

本を書くことのメリットは?

  • 趣味や推しをたくさんの人に知ってもらい、共感できる仲間が増える
  • 子育ての中で感じた孤独や悩みを伝えることで、同じように悩んでいる人が助けになる
  • これまでの経験を言語化することで、共感してくれる人が現れる
  • 資格や学びを生かして仕事にしたい人は、専門家としての宣伝効果が生まれる
  • 個人事業主や経営者はブランド構築やファン獲得に繋がる(名刺代わりにも使える)
  • 電子書籍出版をきっかけに商業出版の声がかかることもある

電子書籍出版までの7ステップ

STEP
出版企画

・出版の目的やテーマなど、全体像を決める。

STEP
構成・アウトライン

・伝えたいことの全体像を把握、整理する。

・文章の骨組みを決めて見出しを考える。

STEP
執筆

・見出しに沿って文章を執筆する。

・完成後に校正校閲を行い、原稿データを作成する。

STEP
タイトル|紹介文|カテゴリー選定

・売れるためのタイトル作成や、紹介文を考える。
・カテゴリー選定を行う

STEP
表紙・挿入画像

・イラストを描いたり、Canvaで自作する。または外注でプロに依頼する。

STEP
Kindleアカウント作成

・Amazon Kindleで出版用のKDPアカウントを作成する。

・KDPに表紙画像と原稿を出稿する。

STEP
出版マーケティング

・出版前後の宣伝活動をアドバイスする。
・今後の活動や仕事に活かすためのロードマップを考える。

電子書籍出版サポートの内容

  • 電子書籍のコンセプト企画〜Amazon Kindle(KDP)登録まで一貫してサポート
    ※一部のみサポート希望の場合はご相談ください。
  • 個別の進捗具合に応じて、直接オンラインを繋いで確認と解説(1回あたり最大90分)
  • 出版まで最大1年間のサポート
  • サポート期間内はChatWork内での質問が無制限
  • 出版時には講師のSNS内でも告知

講師プロフィール

40歳でアロマ講師として独立。

その後、マーケティングやセールスライティングを学び
50歳からWEBライターとして活動を開始する。

現在までに3冊のKindle書籍を出版。
新着ベストセラーを獲得。

サポート料金

39,800円(税込)

【オプション】

・原稿の執筆     30,000 税込 / 2万文字まで|それ以降は1文字20円
・ペーパーバック制作 5,000 税込

Q&A

電子書籍を出版するには、どれくらいの期間がかかりますか?

人によって差がありますが、日頃からブログなど文章を書く習慣がある人ならば、1〜3ヶ月程度です。
ただし、本業で時間を取れない場合や文章を書くのが初めての方は、1年ほどかかる方もいます。

文章を書くことが苦手です。それでも本は出版できますか?

サポートの中で読みやすい文章の書き方もお伝えします。他にも絵本や写真集を出すという方法もあります。
※オプションとして執筆代行もご相談いただけます。

書きたい内容がまだ決まっていなくてもサポートを受けることはできますか?

内容が決まっていない状態からでも「出版する」ことが前提であればサポートは可能です。

こちらで作成する時間がないので、丸ごと代行してもらうことが出来ますか?

出版に必要な内容をしっかりとインタビューさせてもらえれば、丸ごと代行も承ります。その際の代金は、別途見積もらせていただきますので、その旨ご相談ください。

電子書籍は何文字くらい書く必要がありますか?

決まりはありません。一般的には15,000〜25,000文字といわれています。

実際に出版した人たちの声

自分だけでは何から始めればいいのか、まったくわからなかったと思います。

まさか私が本を出版できるなんて!まるで夢のようです。本当にやって良かった。

自己流でやってたら本当に事故るところでした。

自分一人じゃ絶対に挫折していたと思います。

書くのは慣れていたけど、本一冊書くって全く違いますね。